株式会社日本興産
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古古米をベースにしたバイオプラスチックを使用し、ブロー成形や射出成形でバイオマス度(米率62%)の高い環境配慮型製品づくりを実現しました。
更に、植物系プラスチックの弱点である耐熱性も、(独)原子力研究開発機構との共同研究開発で向上しました。
一方、PLA(ポリ乳酸)ベースでは、植物由来系複合材料でバイオマス度56%での成形が実現しました。
主原料をバイオマス度50%以上にすることで、容器包装リサイクル法の対象とならず再生コストの負担がなくなります。
また、食品衛生法上ではバイオマス度50%以上の場合、紙や木などと同様の扱いとなり、容器包装リサイクル法でも環境にやさしい米容器としての扱いになります。
これは、米とプラスチックの分別回収がいらない、ハイブリッド容器です。

地球温暖化の原因の一つであるCO2削減が声高に 油資源の保護とCO2低減には、植物由来プラスチックの利活用が奨励されています。
バイオマス素材でありながら石油系プラスチック製品と同レベルの品質とコストで提供が可能になることは、資源循環型社会の構築に大いに寄与されるものです。